04/15 疲れたよママン

研修で、県内を奔走してました。
私は学校勤めなんですが、系列の幼稚園から大学まで。
大学は全キャンパスを（全部県内ではありますが）
バスツアーでしたが移動してたわけですよ。
なんかコンタクトが変に曲がっちゃってたみたいで目が痛くて痛くて…。
休まる時がなかった…というか疲れた。
今週土曜休みでよかったー…。（職員は土曜隔週休み）

なので、ノガタさんや琥珀から貰ったバトンやチヤさんのところで踏んだバトンはまた後日。

また今週は落ち込むことが…。
まあ、私が思い切りイライラして落ち込むことというと一つなんですけどね。
くだらないことだって自分でも思うけど、私にとっては大きいこと。
言いたいことを全部言ってしまえば、一つの解決にはなるかもしれない。
だけどそれは私が望む形とはもっともかけ離れた終焉になると思う。
誰かに愚痴ったら、話しながら泣いちゃう気がするから言えないや。
本当にくだらないことなのに。


で、こんな話で終わってもなんなので。
最近…というか結構前から考えているネタが。
なんか私にはちびっ子ネタに情熱を注ぐ時期というのがたまにありまして。

チビ翼とかどうよ、と。
黒翼のちびっ子版。
全員ちびっ子でもいいし、レンだけとかウォルトだけとかでも。

コメディネタだとどうしても１ページ漫画で考えてしまうので、忙しさからなかなか書けずにいる…。

とりあえず、文章でさわりだけ。

すごく、綺麗だって思ったんだ。
真っ黒な翼も、それに反して白い肌も、泣き腫らして赤い目元も。

ほっそりとした体躯が儚げで、思わず声をかけていた。
泣いてばっかりの鳥が、笑えますようにって。

でも。
でもさ。

これって詐欺じゃないか？

つやつやの翼も、陶器のような肌も、確かにそのとおりだけど。

触れ合った手は、とても細くて小さい。
俺の手にすっぽり収まってしまうほど。

ふっくらした頬も、大きな瞳も。
可愛いさ、可愛いとも。

でも、だけどだよ。

なんでいきなり、５歳児サイズになっちゃうかなあ。

２話「あれ、男の子だったの？」に続く。（多分嘘）



とりあえず、私がどれだけ一人称が下手かというのが分かった気がします。