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本来の主人公。
目立たないけど一応主人公。
きっといつかは目立つぜ主人公。(しつこい)
でもやっぱりウォルトの方中心に話が進むけど。(あれ?)
名前:レン(Ren)
年齢:?(でもウォルトよりは年下)
容姿:黒髪、黒い瞳、黒い翼。身長はけして低くはないが、ウォルトと並ぶと小さく見える。
精霊の中で特に力の強い、空の一族。
本来、空の一族は日の光に透ける金の髪と純白の翼を持つとされる。別名、天の遣い。
空の一族でありながら黒い髪、黒い翼を持つために異端として忌み嫌われてきた。
なかなか主人を見つけることができず、このままでは消滅してしまうという頃にウォルトと出会い、契約する。
以後彼に絶対的な信頼を寄せ、懐いている。
雨から生まれた精霊なので、水属性の魔法を使用している。
主人から魔力の供給を受けていないため戦闘時はかなり省エネ。魔力の消費量はできるだけ少なく抑えるようにしている。
異端だからなのか、それとも他に理由があるのか、元々の魔力は一族の中でも特に強い方。
性格は無邪気で素直。かなりの泣き虫で、子どもっぽい。
外見は大人なので、言動とギャップがある。
ちなみに性別は男なのだが、精霊の場合は便宜上の男女があるだけなのであまり意味はない。
姿は実体化なし→鳥→人型で翼付き→人型の4段階。右に行くほど必要な魔力の量が多くなる。
普段は人型(翼付き)の姿でいることが多く、魔法を1番使いやすいのもこの時らしい。
王宮戦記の方で、「ウォルト・ラヴェールは戦場では常に黒い鳥を従えていた」という記述を使おうとしていたので、レンは鳥になりました。(順番が逆だ)
顔は…精霊というと美人か、もしくは極端におっさんか…どちらかだろうということから、美人の方に。
シリアスな話書いてるのに、精霊が太ったおっさんとかだとイメージが…(笑)
以前漫画でこの話を描こうとしていたときがあったので、その時に性格は固まってきたように思います。
なんだか書いててまとまらなくなってきたので、この辺で…。