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個人創作サイト「Sacrilege」小説投稿サイト「小説家になろう」その他創作全般についての呟き。不定期更新。
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いい加減脳味噌を黒翼に戻さないとまずいです。
せっかく、黒翼を書こうとファイルを開いても、全く手が進みませんがな。

と言いながら、やっぱり今回の記事も宵闇関係。
宵闇の続編に当たる「明けない夜、終わらない闇」に関してです。
ちなみに私はこの作品を昔、明け闇と略しておりました。だって長いんだもの。

もう小説で書くことはない…というより、なろうで書くことはないので、盛大にネタバレあらすじを。
でも結末までは言わない。(何)

BLネタなので、それでもいい方のみどぞ。


それは歪と呼ばれる世界のこと。
人界と天界の狭間に現れた、異質な地。

そこに住まうものは、人よりも永い時を生き、人よりも強大な力を持っていた。
彼らは人間を蔑み、奴隷として扱っている。

その世界は、絶大な力を持つ一人の王によって治められていた。
残虐な王に支配され、彼に仕える者たちは心の抜け落ちた人形のようになっている。
だが王の側近を務める青年、香月は、王に付き従いながらもなお自我を保っていた。

――決して俺は、人形にはならない


ある日、香月は主に一人の人間の赤子を託される。
「実の子のように、大切に育てろ」

主が何を思ってそのような命令を下したのかはわからない。

だが香月は緋色の瞳と髪を持つその子供を緋守と名づけ、実の子を愛するように愛した。

そして長い時が経ち。
香月の情が緋守へと移ったことを確認し、王は緋守を奪い取った。
それも、香月に差し出させる形で。
香月の目の前で、陵辱する。

それでも尚、香月は主に従い続けていた。
全ては己の罪で囚われた姉を助ける為と。

どのようなことを命じられ、どのようなことをさせられようとも、それが己に与えられた罰なのだと言い聞かせ。

その姉が、もう何年も前に死んでいるとも知らずに。




宵闇以上に八雲がドエス。

明月を失ってより一層歪んでしまった模様。
この話の八雲は、手に入れることよりも壊すことに全力を注いでおります。

明月に対する愛情と憎しみ、その両方を香月にぶつけ、彼が壊れるのを待っているという。


ちなみに、宵闇のラスト見る限り、八雲が姉弟を育てるように見えますが、そんなことはありません。
香月は明月の知り合いに預けられ、そこで育てられます。

ある時、父親がまだ生きていることを知り、会いに行こうと思い立ちます。
しかし、父親がいるのは一般人の出入りが禁じられている場所。
姉を誘って忍び込むものの、八雲に見つかり捕えられてしまいます。
その結果、姉は監禁される身に、香月は八雲の側で仕えることに。


この話は私には珍しく一人称。
いや、気がつけばBLとかそれに近いような話を書くときには殆んど一人称な気がする。
長編で書くことが滅多にないから忘れてたけど。

香月と緋守のダブル主人公制で、章ごとに視点を交代してました。
プロローグとエピローグのみ3人称。

今の私じゃ絶対こんな話考えないと思う。
これ書いたとき、高三で病んでたというか…その辺のよく出た話というか…。

にしても、八雲も明月とのことで少しは学べばいいのにね。
そんな方法じゃ手に入れられないよってことくらい。(禁句)
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さっき読んできました
こっちも面白そうですね。なんかダークな部分が強くなってますね。

あの聞きたいのですが。この香月というのは宵闇で出てきた青年ですか?なんか役柄も似ている様な気がするんですよ。

自分もダークな話を書きたいんですが、なかなか思いつかないんですよ。……と言いながら実はあったり。自分も頑張ろう(^^)
李仁古 2008/04/08(Tue)13:19:25 編集
>李さん
宵闇も読んでくださりありがとうございます!

こっちの明け闇のほうは、4年ほど前に書いた作品です。
私の書いた作品で多分一番真っ黒(笑)
香月は宵闇最終話で生まれた、明月の息子です。双子の弟の方。
李さんの仰る青年は多分名もなき配下Aのことかと思うのですが、あれは吏剣という名前です。
明け闇で八雲の近衛をしております。

何を仰る、ファンタジーのダークというのはダークのうちに入らない!(何)
神月きのこ 2008/04/09(Wed)23:09:09 編集
読みたい!
この話もすごく面白そうです!
ぜひUPして欲しいです。(><)
kue 2008/07/12(Sat)07:39:54 編集
お返事
>kueさん
ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです^^
この話に関しては以前から少しずつシナリオ分岐型のゲームで作成中です。
そっちを作りながらこちらも改稿していこうかと思います。
ありがとうございました!
神月きのこ 2008/07/13(Sun)01:58:40 編集
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