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個人創作サイト「Sacrilege」小説投稿サイト「小説家になろう」その他創作全般についての呟き。不定期更新。
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日々脳内は小説のことばかりなのに、いざ書こうとすると何も進まない。
困ったものです。


ここ数日考えていた黒翼番外編ネタ(本編は?)

1.ウォルトの初恋
2.ウォルトとナリアスの馴れ初め
3.閑話「はじまりの裏側」のウォルトサイド

いい加減ウォルトがそっち系(どっち)であると疑われているような気がするのですが、1番以外は見事にBL臭くてびっくりです。
おおう、まさか本当にそうなのか?
むしろ男でも女でもオールOKなのか?(これっぽい)


と、まあそんなウォルトに関することで。
恐らく誰も気にしていないであろう裏設定をつらつらと。



さて、ウォルトは王都に帰るとガイの家で寝泊まりしてます。

「「大丈夫だよ、今日はもう遅い。……爺さんのうちでゆっくり休もう」
 城壁をくぐれば、そこはもう彼らを迎えてくれる場所に他ならないのだから。」
(1話「帰還」より)

しかしウォルトは王都で評判の名家のボンボンです。
ということはつまり、実家も王都にあるわけで。
そして名家なら郊外にある爺さんの家よりも城に近いし便利なはずです。

なのに何故、奴は敢えてガイ爺さんの家で暮らしているのかと。


『「ああ。あやつめ、もう半年以上も顔を見せん。――どうだ、元気にしているか?」
 苦々しげな口調とは裏腹に、イライアスは元々穏やかな双眸を更に綻ばせた。』
(10話「点る灯」より)

『「ウォルトはそのことを知っているのですか?」
「だからこそ、あやつは文句も言わずに戦場に立つ」』
(同10話)

以上のことを見るに、父親であるイライアスとの不仲が原因ではない様子。
ウォルトが魔術具職人であるということをリオンが何のためらいもなく話せることから、研究を反対されているわけでもないらしい。

じゃあ何故かというと。
理由は複数あるのですが、決め手となったのがレンが異端であったことです。
イライアスがそのことに関して何かを言ったということではなく、住んでいる場所の問題。

黒翼においては、貴族の屋敷が立ち並ぶ区域=高名な魔術師の住む地域
つまり、精霊がたくさんいる区域です。
異端であるせいでレンは精霊たちにいじめられていました。
精霊だけでなく貴族連中にも馬鹿にされていたようです。
そのことを知ってすぐに祖父の家への移住を決めたのです。

元々ウォルトは父親に負い目を持っていたため、決断も早かったようです。

ウォルトの母親はウォルトを産んですぐに亡くなっています。
そして、体質のせいで家が没落することも決定づけられています。
自分は父親から大切なものを奪ってばかりいる、と。

父親に冷たく扱われていたならまだしも、大事にされていただけに余計に追い詰められていました。


他にも細かい事情がいくつか重なって、実家が居づらい場所であったのは確か。


まず誰も気にしていないと思われる、「なんで?」な裏話でした。

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